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イメソン

シアトリカル・プラネタリウムの公演館のスタッフさんとお話ししたり、公演のアンケートを読んだりすると、「どうやってあんな(ひどい)話を書いてるんですか?」という質問をいただきます。
 
僕がどうやってあんな(どうしようもない)話を書いているかといいますと、全くの話、「よくわからない」というのが本当のところです。
 
本当、台本てどうやって書くのだろう。
 
夏公演が次の台本ですが、いままだこの世に存在していませんので、書きながら、自分がどうやって書いていくのか観察してみたいと思います。
 
今は漠然と……こんな雰囲気の話かなぁとか思いながら……台本のイメージソングを捜している……感じ?
 
 
あ、アストロ☆バーベキューのイメージソングは、筋肉少女帯さんの「ロシアンルーレットマイライフ」でした!!
 
 お前の主役はどちらだ 生きていくやつは誰だ
 (中略)
 たとえ翻弄されても たとえあと一発でも
 決めろ運命(さだめ)から銀の銃もぎとれ
 
ってのを聞きながら「自分を選びとる」っていうのは素敵だなと思って、メインの登場人物たちが、自分の行動を選択して、人生を掴むという持ってきかたになりました。
 
抜き差しならない状態でも、自分の運命を自分で決めるというのはカッコいい。
 
古くはソポクレスの「オイディプス王」の頃から、自分の運命を切り開くというのは演劇のひとつのテーマだったのかも知れないですね。
オイディプスは、まったくの悲劇で、ただただ運命に翻弄されて失明して国を追われるという風に見えるかも知れないけど、最後の行動は自分で決めている。最後は神に与えられた運命ではないのかも知れない。
 
 
……あ、アストロ☆バーベキューはぜんぜんそんないい話じゃなかったわ!!
 
本当、ほかの脚本を書く方々は、どうやって書かれているんでしょうね…。

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