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昨日の山猫

昨日、午後のロードショーで観ていた「山猫は眠らない」って映画は、狙撃手のお話なんですが、原タイトルも「Sniper」なんですよね。

 
…なんで山猫??
 
カッコいいからいいですけど……
 
邦題を付けた人に理由を聞いてみたい……。
 
逆に、「その邦題をつけた理由はわかるがそれってどうよ」と思ったのは、
 
「慰め報酬」
 
原タイトルは「Le Porte-bonheur」
 
もうここまでくると元のタイトルとか関係ないです。
「007慰め報酬」に出演しているオルガ・キュリレンコが主演というだけの便乗タイトル…
 
…プライドなさ過ぎて逆に気持ちいいですね!
 
でもたぶん観ないよー。

あんたならカサンドラ伝説を破るかも知れん

…などと、ライガフウガのようなセリフを吐きつつ、今日も本棚移動です。重い。

 
束ねた本の山が6つほどになりました。
推定100キログラム。
 
しかし、部屋の見映えはまったく変化がありません。
本の100キロなど、この部屋からすれば全くささいなものなのです。
 
今日も……
 
「NCIS:2」→午後のロードショー「山猫は眠らない3」→「相棒」と、荒んだ再放送的な流れを見ながらの作業で、夜にはついに外食に出かけました。
 
ファインが久々に空いていて、なんだかちょっぴり快適。
 
おいしいコーヒーを飲んで、作業を再開……
 
いや、結局途中で今日も終了しましたが……
 

なあんのこったら山あ

…と八郎潟の八郎のような勇ましいセリフを吐きつつ、本棚移動。重い!

 
実に4年ぶりとなる大々的な模様替えのはじまり。
 
書架の本を、雑誌を中心に、捨てる捨てる捨てる。
 
テーマは新陳代謝。
 
終了せずにメモリを食っていたアプリのような過去を捨てる。
 
昼からテレビをつけっぱなし。
 
「NCIS:2」→午後のロードショー「山猫は眠らない2」→「相棒」
人殺しの話ばかりでなんだかココロが荒んでいきます……。
 
 
お掃除今日の部の終了は、日本シリーズも終わる頃でした……。
 

び。

このごろ、テレビ放送の文字が小さいと思うのです。

 
おそらく、最新のテレビの解像度なら読める文字なんだと思うのですが…
 
ウチはまだブラウン管だから…。
 
あと、ワイド画角じゃないから、すみっこちょっと切れちゃうんだあ…。
 
日本シリーズとかね、ときどき得点が見えないの。
 
今でもブラウン管テレビのお家ってのは、全体の何%くらい残ってるんでしょう。
 

試験はある

誰しも聴いたことがあるかと思います。

 

♪お化けにゃ学校も〜試験もなんにもない〜

 
 
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はい、今日は境港妖怪検定の日です!境港の妖怪検定ですが、鳥取ではなく、調布で受験しております。
 
お化けの試験はあるのですよ!妖怪の試験が!お化けが受験するわけではないですが…。
ついでにいうと、この検定の主催は境港商工会と観光協会だけれど、協力に、角川書店の「お化け大学校」も加わっています。
 
そう、つまり………
 
お化けの学校もある。
 
いーんですけどね。
 
 
初級と中級を受験しました。
 
中級、すんげえ難しいです……。いや、僕が勉強不足だっただけなのかも知れないですが…。
 
でも楽しかった!
妖怪のことを勉強してる人が世の中にこんなにいるのかと思うと、それも嬉しかった!
 
 
前回の天文検定に続き、なぜかすごく鼻水が出てきて今も体調不良…。
 
八重の桜で綾瀬さんのご尊顔も拝したし、もう寝ようかな…。
僕も大山さんみたいに八重さんと腕相撲したいです………
 
 
八重の桜は。
 
会津戦記を泣きながら読んでる山川浩は苦しくなりました。
故郷を失うというのは、本当に切ない…。育ったところが、帰るべきところが奪われてなくなってしまうなんて想像する以上の苦しみだと思います…。
 
戦はもうしたくないと思っているはずなのに、薩摩へのわだかまりも消せない。
西南戦争のときも、勝ち戦であっても「大義なき戦いで身内を失う痛み、おわがりいだだけたか?」と大山に言った山川の虚しさ。
意趣返しのために参戦している部分があることも、ちゃんと自覚している悲しさ。
 
なんのために会津は滅びたのかと問い続けている山川は、生き残ったことの意味を捜し続ける人生だったのだろうと思います。
 
大切にしているものがあるからこそ、許せない相手も生まれてしまう。
執着とは、やっかいなもの。
 
あ、「話題のキーワード」に「山川捨松」が入ってる。今回は捨松回だもんなー。

CD

B'zの 「The 7th Blues」を聴いています。

 
昨日の捜索で発見されたCD。そもそもこのCDを捜していたのでした。
何日か前からB'zの「おでかけしましょ」が聴きたくて聴きたくて聴きたかったのでした。
 
♪う〜そ〜が少し〜だけ〜減るなら〜なおさらいいね〜〜
 
高校生の頃に聴いていたCDで、バンドでもずいぶんコピーしました。
「おでかけしましょ」「Don't Leave Me」「Jap The Ripper」「Slave to the Night」「farewell song」「My Sad Love」……。おう、けっこうやってる。
 
でも、アルバム全編がいい曲づくしだなー。思い出も込みなのですかね。
 
高校のころは、自分のバンドがなくって、他人のバンドばっか手伝ってたイメージなんですが、あれはあれで、今思い出すと気楽で楽しかったのかも知れないですね。
 
音楽は、他人とやるのがいいですね。
面倒なことも多いけれど、完成した時の気持ちよさは、ひとりでは味わえないものがあります。
 
 
 
…といいつつも、ついに発売になった初音ミクちゃんのMac版に大変期待している自分です。
 
これはこれで!!

悪の…

iPhoneで何が便利って懐中電灯ですね。

いや、今までのケータイにもあったんですけど、ちょっと暗かったんです。
iPodには付いてないし。
 
おかげさまで…暗闇にあったCDが大量に発掘されました。
 
globeの「new deal」も発見され、久々に聴いてみよう〜と開いてみると……
 
なぜか…
 
なぜ……??
 
カニレーザー!!
 
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誰ですか、うちのCDに仮面ライダーV3の幹部を放り込んだのはっ!?
 

和洋韓

キムチチーズ焼うどん。
 

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ベーコン、シメジを炒める。
 
キムチ炒める。
 
うどん炒める。
 
「フランス七味」という、謎の岩塩まで入ってる七味をふる。
 
盛りつけて、溶けるチーズをパラパラしてレンジで1分。
 
完成。
 
 
おいしい。
どこの国の料理かわからない。

さようならフィーチャーフォン。

きましたよ……

 
ついに。
 
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iPhoneになりましたー。
 
読書ケータイ「biblio」をいったいどれだけ使ったかわかりませんが、ついに機種変更です。寝るときにはしばらくはbiblioで本を読むとは思いますが。
 
大手家電量販店では「予約受付中」となっていたiPhoneでしたが、ふらふら街を歩いていたら、別段予約なしで手に入れられました。ゴールド64G。
 
換えたお店の張り紙には「フューチャーフォンからの乗り換え」的なことを書いた紙があり、「フューチャー」という言葉に逆に未来を感じました…。
 
機種変したら楽しみはなんと言っても…
 
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ケースをあつらえること!
 
 
 
iPhoneは関連商品が多いから楽しいですね。
 
しかし…iPhoneを持ちながらも、iPodtouch、biblio、そしてNintendo3DSと持ち歩くために、まったく生活がスマートにならない……これらガジェットを統一できることがスマホの利点であるはずなのに…。
 
 
「チェーホフを読みなさい。さようなら、古い生活!ようこそ、新しい生活!」
江國香織 『流しのしたの骨』より

うどん

うどんカルボ風。

 
ベーコンを炒め、シメジとタマネギも炒めます。
 
少し水を足して、冷蔵うどんをほぐします。炒め蒸しって感じに。
 
チーズを溶かして、塩ふって、溶き卵を投入したら火を止めて、余熱で混ぜ合わせて、コショーをふって完成!
 
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生クリームを使えば、ちゃんとクリーミーなカルボナーラに仕上がります。
でも結構濃厚クリーミーにできました。
 
おいしい〜。

かせき売り

どうぶつの森でのマイブームは……

 
「うんこのかせき」を売りつけることです!
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「うんこのかせき」とは、ゲーム内に実在するアイテムです。もちろん世間に実在する化石でもあります。
 
恐竜や古代生物の排泄物の化石というのは、その生物のさまざまなことを知る手がかりとなる、非常に貴重なものです。
 
どうぶつの森では、恐竜や、始祖鳥や、ペキン原人の化石などなどのほかに、「うんこのかせき」なるものをほりだすことがあるのです。
 
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博物館に寄贈した後は、ダブりはショップで売ってしまうのが普通かと思いますが…。
 
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僕はそいつをひたすら発見しては、リサイクルショップに置き、村民に売りつけているのです。
 
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↑ウソ。もっと格安で売ります。
 
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 中には複数購入した村民も…
 
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当然、うんこのかせきにまつわる会話も村で飛び交います。
 
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……ってね………
 
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あれ、今回はラムネちゃんがでないの??という方、お待たせしました!!
 
↓ ↓ ↓
 
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うん、この味!!
 
 
……失礼しました。

もりー

どうぶつの森で、夏にライギョを釣り損ねたワタシですが。

 
南の島に渡り、ツアーの中でひたすらに川で釣りを続け……
 
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ついにライギョを獲得!!
 
かくれんぼツアーなので、左上にかくれんぼゲージと残り時間が…。
一回のツアーで5〜8分くらいしかないので、釣りもその中でひたすら池の魚影を捜し続けるという作業。
ツアーが終わるとまた参加して…の繰り返し。
 
ライギョの大きい魚影が池に出た時はドキドキしました。
 
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ん? ってコトは……!!
 
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あざーす!サカナコンプリート!
これで化石、虫に続いてサカナ完成〜!
 
そして……
 
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無音になったので、バグってそのまま 止まっちゃったらどうしようかと思ったよ…
 
無事にライギョは村に持ち帰り、博物館に寄贈!
11月にカニ2種類を捕まえれば、水族全部コンプリートです!
 
 
なんかホントのライギョを釣ってみたくなったよ…

ガジェット

Inside of iPhone」という本を読むと、iPhoneの中身がよくわかります。ふたっつ前の4Sですけど。

 
タッチパネルという、今では常識みたいな機能が、いかに複合的で高い技術であるかとか、あのサイズに凝縮されているそれぞれが、いかに独創的で工夫に満ちているかということがわかると、手におさまる小さなガジェットが、感動の集合体であるように思えてきます。
 
もちろん、これはiPhoneに限らず、ケータイ電話、スマートフォンすべてが、さまざまな研究を重ねていることは間違いないですが、一番すごいと思うのは、あれだけの複雑で高度な技術を、ほとんどそれに対して無知の人間(僕も含め)でも操作できるようにしてあるということではないでしょうか。
 
電気屋さんで知らない子供を観察していると、よく画面を「触る」子供を発見します。子供はそのパネルがタッチパネルとして反応するんじゃないかと思っているのです(もちろん『当たり』に出くわす場合もある)。
僕らが子供のころは、テレビの画面に触ると指紋がつくので怒られたものですが…。
 
 
「科学も高度になると魔法と見分けがつかない」というのはよく言われることですが、「なんだかわからないけどそういうことができてしまう」みたいな側の人間になってしまうと、本当に科学でも魔法でも同じようなもんかも知れないし、どっちでもよくなっちゃうかもですね。
 
できればそっち側にならないようにがんばりたいですが…。
 
考えてみれば、いまは液晶画面が常識でテレビも薄いですが、分厚いテレビを旧時代のものとして笑ったとしても、その旧時代のテレビですら、多くの人間には自作することさえできないわけですからね。前時代の技術ですら、本当には理解しないで使っていたということなんですね…。

鍋が空く。

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最後にリゾットにしてカレーは終了。
 
カレーばっか食べてるようですが、そうなのです。
 
あー、明日から献立を考えるの面倒だなー。またカレー作るかなー。
 

おきだす

僕は本来怠けものなので。

 
一度「もう働かない」と決まってしまったら、二度とがんばる気が湧いてこないような気がします。
 
なので、逆に、体調不良などで長いこと寝ていると、このまま沼のようなところにハマって二度と出てこられないような気になって、恐ろしくて働きだします。
 
じっとし続けることになれるのが怖い。
 
なので、万全ではないですが、今日から起きてきて働きます。
 
クラクラするぜ!
 
 
カレーはまだまだありますので、今日はカレーうどん。
 
少量の水を煮立てて、そこで冷蔵うどんをほぐします。
そこに稀釈のめんつゆを少々。そしてカレーをひとかけ。
一煮立ちで完成です。
 
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ネギが欲しかったんですがなかった。
 
振りかけてあるのは七味でなく、十味唐辛子。辛みは少ないですが、香りがいいです。
 

まだねてる

今日もねてました。

 
そうなんです、今さらですが、具合が悪いのです。
 
「お前具合悪いくせによくカレー食っていられるな」と思った皆様、本当にそうですね。
 
まあ、カレースパイスにも使われる、チョウジやらコリアンダーやらはみんな漢方薬と同じですからね。
 
ベッドが大窓に近いので、台風を感じながら寝ておりました。
 
耳鳴りがしているので、音が近づいたり遠のいたり……
 
 
島の件は、近年まれに見る台風での惨事ではなかったでしょうか。
多く、被災された方が早く健やかな暮らしに戻れるようお祈りします。
 

亦ねてた

今日もねてました。

 
昨日のカレーでカレードリア
 
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あれ、もうちょっとチーズが焼けてもよかったかな…?
 

ねてた

いちにち寝ておりました。

 
昨日カレーを作っておいてよかった。
 
コバヤシカレーの作り方。
 
・具材を切る。今日は豚肉、タマネギ、シメジ、じゃがいも、ニンニクなど。
 
・フライパンでニンニクを炒め、豚肉を炒める。炒めたら鍋に移しておく。
 
・フライパンでまたニンニクを炒め、タマネギを炒める。ひたすら炒める。ひたすら。調理時間の半分はタマネギを炒めることに費やす。タマネギに深い憎しみや恨みを感じながら炒めると、憎んでも憎みたりない気持ちから、いい感じに炒めることができる。決して焦がさない。「おっとまだ死ぬんじゃあないぜ。簡単にくたばってもらっちゃあ困るんだ…」って雰囲気ですっかり悪役気分で行くとよい。炒めたらやはり鍋に移す。
 
・鍋に水を入れて、少しずつあっためておく。
 
・シメジやら、ジャガイモやら、炒めて鍋へ。
 
・軽く煮て、アクを取る。余分な油などもちょっとすくってしまう。
 
・缶詰のカットトマトと黄桃を入れる。黄桃は握りつぶしながら入れる。コリアンダー、クミン、ブラックペッパーなども放り込んで、フタをして圧する。そう、この鍋は圧力鍋だったのだ。
 
・5分くらいシュンシュンしたら、圧力鍋の音の恐怖に耐えかねて火を止める。余熱調理。時間が長すぎるとジャガイモが消滅する。タマネギが消え、ジャガイモとシメジが残るというのがマイベスト。
 
・10分後くらいにフタを開けて、カレールウ投入。今日はゴールデンカレーとこくまろの2種類。こくまろが2層のルウと謳っているのに、それを完全無視して2種類投入。よく混ぜたら、もう一度火をつけてやや煮込む。
 
 
・しばらく置いて、いい温度になったら完成。沸騰したアツアツは美味しくないとこのごろ思う!
 
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カレー用にやや固めに炊いたお米で。
 
あ、写真見たら思い出した、鍋で煮るときに水で戻した干しエビを戻し水ごと入れてます。そして圧力調理後に、生食でもいけるベビーホタテを足しています。
 
トマトの酸味もあり、フルーツの甘みもあり、ルウは辛く、海の香りも、キノコの食感もある、複雑なカレーの完成です。
それぞれの分量はメンドクサイので書かない〜〜〜。
 

マークシート160回塗りつぶす

 

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静かな山道……
 
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鏡のような池……
 
 
そう、ここは………
 
目白です。
 
学習院大学の敷地内におじゃましております。ちなみに池の名前は「血洗池」
 
あれだよ、あれ。
 
 
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天文宇宙検定です。
「なんとかかんとかコーディネイター試験」の大きな看板の横に小さく立っていて、なんか笑えます。
 
去年、微妙な得点で2級に落第しましたので、今年は3級と併願しております。
 
この一年………
 
これといって成長しなかった自分がここにいます………
 
なんだろう、テストに向けて役に立つような知識を持っていないのは何でなんだろう……
 
 
テキストをあんまり読んでないというのはある、確かにある。
 
だけど、それなりにさ、普段、触れ合いがあるじゃない?天文の世界に?
 
だからね、試験中も思うわけ、「あー聞いた事あるわー」って。
 
ただ、それが試験に役に立つ形で固まってないのね、「理解した!」っていうことがないんですね!
 
ああ、これが噂に聞くうろ覚えかあと、思いました。
 
 
でも、去年よりは時間の使い方がうまかったように思います!
だってこの試験、50分間で80問もあるんですよ!?
ってことは、1問を37.5秒で答えていっても、見直しもできないってことですよ?
途中にはライトな計算問題や、設問の訂正や、肖像画の人物当てや、隣の人の貧乏揺すりなんかもあるんですよ!?
 
ちょっと体調が優れないので、空調が寒くて、鼻水がずるずる。
 
でも、楽しかったのでまあいいかな。
 
受かってるといいなあ−。
 

ひみつのかみ

台本を書くときには、その前に物語の進行表というか、プロットというのを構成します。
 
しない人もいると思いますが……。
 

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で、この夏の「ソラヲトープ」のメモ発見。
 
台本そのものは、きよさま(←パソコン)で書くのですが、プロットはなぜか昔から、A4の紙を2つか4つに折って手書きで書きます。
 
この紙の左上の方に名前の一覧、下に人物相関、右の方にキャラ設定が書いてあります。
 
で、折り返しに筋書きが書いてあります。
 
今見ると、完成前のプロットなので、色々違います。台本前のメモだから5ヶ月くらい前に書いたもので、本人すら忘れておる。
 
主人公は、最終的に川川律(せんがわりつ)ですが、この紙には沼沼律(しょうぬまりつ)となっています!
 
仮面ホの美(めんほのみ)と凄井時子(すごいときこ)さんは、名前が入れ替わって、仮面時子と………凄井ホフ美………
 
ホフ美??
 
なるほど、変えるわけだなと思えるひどい名前ですね。まあ本番で採用されてる名前もたいがいにしろって名前ですが。
 
あとは、宇宙飛行士管理官だった赤井さんが、初期プランでは宇宙飛行士だったり、芯さんと天狼院さんの上下関係が逆だったりしていました。
 
 
プロットの期間に色々と検討したり、つじつま合わせをしたりして、大体の目安がついたところで、台本をえいやと書きはじめるわけですが……
 
実は僕は、プロットが整然と完成すると物足りなくなって、ついついラストはプロットを裏切りたくなったりします。
 
観に来てくださるお客さんをいい意味で裏切りたいとは常々思いますが、実際はたびたび自分までをも裏切っているわけです。
 
 
「台本をどんな手順で書いてるのか」というのを、たまに人に聞かれたり、アンケートの質問でいただくので、今日はちょっと紹介してみました。
 
 
A4の紙とシャーペンがあれば、物語ひとつ作れます!

「あだ」と読みます

情けは味方 は敵なり

 
なるほど信玄センパイはいいことをおっしゃる。
 
世の中は全部つながっていて、関連しているハイパーリンクなのだろうと思います。
 
誰かにするよきことは、巡り巡って自分を助け、恨みや憎しみというのは、これまた巡り巡って自分を滅ぼす。
 
そして、その基本に置く「自分」というのも、自分という不動の位置ではなく、巡り巡る何かの現象にすぎない。
 
古くからいうなら、「因果」というやつ。
ジョジョでいうなら「罪ってのはよぉ〜 そうなるような事をしてりゃあよぉ〜 廻り廻って罰がやってくる それぐれ〜オレにだってわかるからなぁ〜〜……」
 
 
そのシステムの中で「情け」という考えをもち、「恨み」を拭っていくというのは、大切な考え方だなーと、昨日の歴史秘話ヒストリアを見ながら思ったわけでした。
 
今週が信玄で、来週が謙信だと…!エンドロールの長野市立博物館という文字だけで何だか嬉しいぜ!

スタンド(立ち向かうもの)

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なつかしのマグロ3D。カワイイ。
 
こちらは一昨年のシアトリカル・プラネタリウム「・」←dotの最終兵器。
 
宇宙空間にマグロという絵柄に憧れて無理矢理登場したCGです。
 
おそらく宇宙でマグロはアウェイ!
 
 
雑貨団の本意というのは「アウェイ戦に挑む」ということではないかと思うのです。
 
プラネタリウムでの公演や、カガクをアートと結びあわせるという活動は、ともすると「ロマンチック」だったり「理知的」であったりと思われがちなのですが、どっこい雑貨団はそれをまったくの肩すかしで、肩すかしどころか前フリからの呼び戻しで倒しに行く、それこそが本質であると僕は考えております。
 
その本意を忘れると、つい団内部からですら「シアトリカル・プラネタリウムに星座解説を入れた方がいいのではないか」とか「星だけの番組を企画したらいいのではないか」などという意見が表れてくる。
そんな企画はぜひ入れたらいい。入れてみたいと、実は思う。
思うけれど、それは僕らの仕事ではない。
それは狼がついつい「羊さんみたいにメエメエゾロゾロ歩いていたら楽しかろうなあ」と思ってしまうような惰弱な瞬間である。
 
雑貨団は、そういう風にはできていない。
 
分不相応なことはしてはいけない。星座の解説は、立派に星座の解説の専門家がいるのである。その方たちはステップを踏んで勉強し、専門家としてそこにたつのである。
 
「解説員さんて星空のことをなんでも知っていてステキ」と女子たちに憧れられている片隅で、我々は涙を拭いながら変な踊りの練習をしたり、着替えの早さを競ったりしているのがお似合いなのである。
 
と、ここまでの話を全く無視して、団唯一と言えるほどに星座の解説が出まくるプログラム、シアトリカル・プラネタリウム「リウマーカイギ。」に再演の企画が浮上。
 
プラネタリウムは、その完全な魅力や実力を、まだ完全に発揮してはいない。
私たちには私たちなりのプラネタリウム。
 
大好きな「逆襲のシャア」のセリフでいうならば
「その話わかるよ、地球の人って頑固で変わんないくせに、自分の奥さんや旦那さんだけは変えるでしょ?だからシャアは色々やってみせてさ、人の可能性を見せようとしてんのよ」
 
「革新」には成功だけじゃない、「色々」な亜種や、実験や、失敗がある。
 
雑貨団は、プラネタリウムのそのどれかになれればいいと思うのです。

あかるさ

暗い部屋が好きなのですが。

 
好きなのですが、日曜日に天文宇宙検定が迫っているので、お勉強しないといけない。
 
いけないんだけど、部屋の電灯をつけて明るくするのがイヤ。
 
イヤというより、もうなんていうか疲れてしょうがない。
 
疲れているのは目なのかなんなのかわからないけど、暗いところにいたくて仕方がない。
 
 
昼間が明るいのはいいのですが、夜が明るいのがこのごろどうも苦手です。
料理がしたくても、キッチンを明るくするのがいやで、手抜きしちゃう。昼間に料理して夜に持ち越さないと。
 
部屋ではLEDのクリップランプひとつを天井に向けて当てているだけなのですが、最近それも明るい気がしてきました。
 
このランプは、夏のツアー「ソラヲトープ」で、麦芽さんがアタタタタって時にチカチカしてたやつです。
 
 
あ、そうか、ブックライトがあればいいんだ。
音響部が手元明かりに使っているブックライトを拝借してこよう〜。
備品をあさると大体のものが手に入りますね!

いよいよ公開!!

ただいま、倉敷科学センターでは、プラネタリウムのエントランスにて、雑貨団の製作しました棒劇場シリーズ最新作

 
「彗星がやってくる」
 
が、上映中です!!
 
Img_7344  
撮影:三島和久さん(倉敷科学センター)
 
手前のお子様の弛緩した腕の感じから伝わる通り、見るものをポカンとさせる素晴らしい5分45秒の作品です!
 
お近くの方はぜひ、マッチ棒たちの軽妙な掛け合いと、ときどき写り込むワタシの手を、観に来てくださいませ!
 
 
天文、プラネタリウム関係の方にはプレビュー版をお送りすることも可能です。
メールにてご連絡いただければ、ネット経由でお送りいたします。気に入っていただければ展示用に販売もいたしますので、ご連絡くださいませ!
info@zakkadan.net
 
アイソン彗星はまもなくda!

さいと

新聞にカラー写真が掲載されるようになったときに、素直に「おおー」と思った。

 
印刷技術が向上し、紙質が変えられたりして、カラーで新聞がつくれるようになったのだろう。
 
この技術は全体的に、平等に変化させることができる。
 
 
インターネットはどうかというと、ネットは、受け手の性能に個人差がある。
 
先日、Apple社から新しいiPhoneが発売された。
 
それはいいのだけれど、それにともなってAppleのサイトが更新された。
 
この新しいサイトが、ウチのパソコンでは動作が重い重い。
 
ウチのパソコン「きよさま(←名前)」は、7〜8年前のMacで、そろそろ最新のWEBサイトには付いてこられなくなっているのだ。
今まで、ウチではブラウザを起動するとトップページにAppleのサイトを表示していたのだけれど、今回の問題で、ホームを換えることになりそう。更新したせいでホームから変更されてしまうというのも皮肉ではあります。
 
 
雑貨団サイトも、動きのあるデザインに変えたいと思うけれど、同時に、どんな人にも楽しく見られるものであったらいいと思ったりする。
 
これはイタチごっこで、下にしすぎたって、見てくださる人たちのスペックの方が上回っていたら、あまりに陳腐なサイトのままでは物足りなくもなるだろうとも思う。
 
 
時代相応というのは、一列に並びにくい現代では難しい。
 
 
ちなみに、近頃見たサイトでステキねーと思ったのは、パナソニックのミラーレス一眼「LUMIX GF5」のスペシャルサイトです。
思えばこのサイトもウチのきよさまではやや重い……。
 

温熱

肩が痛い。

 
肩こりから、首の痛みに至り、もうなんというかアイタタタであります。
 
この頃は「蒸気の温熱シート」を貼っております。
 
言っちゃいますとね、これはようするに貼るカイロなんですが、なんとなくまあまあ暖かいと血行も良くなって、なんとなくいいような気もしますし、なんとなく貼らないよりはほぐれたような気もします。なんとなくです。生まれ変わったような気持ちになったりはしないですが、まあなんとなく気持ちいいような気もします。
 
生まれ変わったようによくなるアイテム、ないですかねー。
 

旗本気分

人間、多かれ少なかれ、他人に期待して頼ってしまう。

 
チームであれば、役割をあてて仕事を期待する。家族ならば甘えも出る。
 
食べ物屋ならばおいしいご飯が出てきてほしいし、電車は時刻表通りに運行し、水道もガスも電気も通じていて当たり前。
 
…でも、これらはみな、不断の努力による、奇跡の連続なのではないだろうか。
 
完遂できないのが当たり前で、それに向かってがんばるけれど、できなくて当たり前のハードな目標ではないだろうか?
 
 
自分がいい加減に仕事をしたいという話ではない。
個人的には、仕事に誇りを持って、人にもいいと思ってもらえる仕事をしたいし、できていない部分はそれなりの評価をもらって反省していきたい。
だけど、他人にいつでも100%を期待するのはどうだろうか。自分がそんなにいつもいつも完全に働いているだろうか。
だれかが自分にミスや怠慢があったとしても、それはたまたま自分のときにそうだっただけで、何かその人のタイミングで、体調の不良や、恋人との別れや、隣の住民とのいざこざや、上司の突然の失踪があったのではないか??
 
 
おおらかに、機嫌良く、他人への期待を抱いていきたいなと思うこのごろでした。
 
二千石くらいの旗本のような鷹揚さでありたい。
 
私は旗本になりたい。

1O4

今日はイワシの日だと聞いて、よしよしそれでは今夜はイワシを買って帰ろうと思っていたら、あろうことか、出先でカツ丼をもらってしまった。

 
カツ丼をいただく
 
世にこんなラッキーはそうそうない。
 
僕の夢のひとつに、「70過ぎても舞台に立つ前にカツ丼を食べていく」というのがある。
 
まず70までは生きては居られまいというのが、ワタシの生活っぷりを知っている人たちの総評ではあるのだけれど、まあそんな風にカツ丼のようないわゆる「重い」食べ物をガツガツと胃に収める、そんな大人になりたいのである。
 
そんなわけで、今日はカツ丼であり、イワシはまた今度ね。
 

ようかい2

昔話や妖怪話には、史実から変化して起きたものも多い。

 
古事記や日本書紀は、神さまやら妖怪の宝庫だけど、これらは神話化した人の歴史であると考えられる。
 
例えばある神が別の神を討伐する。そんなできごとの記録は、古き日本の土地で、実際に行われた権力闘争であると考えるのが普通である。それはもちろん人間同士の戦いである。
 
また、河童という超有名妖怪がいる。
川辺に住み、悪さをする話もあるしいいことをする話もあるが、このルーツは製鉄を広めた民族と関わりがあるという研究もある。
抜きん出た技術、異文化の風俗や風習というものが、やがて妖怪化していくというケースもある。
 
近代では戦争映画として桃太郎が飛行機に乗って外国人の鬼を倒しにいくというものもあったけれど、そういうものが妖怪の姿を変化させて、昔からそうであったかのように見せることもある。
 
水木しげる先生のゲゲゲの鬼太郎の中では、ぬらりひょんという妖怪が、悪の親玉のように描かれ、一の子分に「朱の盤」という妖怪がいるが、本来はこのふたりの妖怪には関連がなく、ぬらりひょんに権力があるということもない。
ぬらりひょんは、大店の番台に勝手に座ってたり、主人の煙管で勝手にタバコを吹かしたりしているという「それって妖怪っていうかただの変なおじさんじゃないの?」ってだけの妖怪だけど、もしかしたら後世には「妖怪の総大将」となっているかもしれない。
 
今では、地域性や時差も関係なく情報が広がる。だけど、昔は土地から土地へ情報が伝わるのが遅かった。正確にコピーされない情報も多かった。そんな伝言ゲームに尾ひれがついて、妖怪になったものも多かった。
 
妖怪はそんな風にして広がり、眷属を増やし、日本人の心に住みついたのである。
 
 
あのね、だからそんな簡単に受からないよ、検定!
 
中級の合格率なんて、2割超えないんだよ??
 
受かるわけないって!
 

ようかい

そんなわけで、27日には妖怪検定を受けるわけだけれど、なぜか多くの人に、「コバヤシはまあ受かるであろう」と言われている。

 
本人的にはあんまり受かる気がしていない。なぜなら試験に向けての勉強というものをまだ何にもしていないからなのだ。
 
そもそも「妖怪検定の勉強」とはなんなのか。それ自体が謎と言えば謎である。
 
境港妖怪検定の実施概要にはこうある。
【境港妖怪検定とは】
妖怪の権威・水木しげる先生の妖怪考察を通じて学んだ、日本各地に伝わる妖怪や伝承についての知識を、「資格」として公式に認定する検定試験です。
つまりは妖怪の知識を試される。
 
いまさらながら、妖怪とは何であろうか。
 
 
僕は昔から妖怪が好きだ。
ルーツとなってるのは、古本市で買ってもらった「妖怪なんでも入門」だと思う。
もっとも、今でも実家にあるこの本には150円の値札がついている。
 
今になって読んでみると、創作的な部分や、不正確な部分もあるのだけど(沖縄の妖怪キジムナーがキムジナーになってたり、はくぞうすがはくそうずになっていたり)、小学生の僕には大変面白いものだった。
 
自分でもよくわからないのだけれど、僕は「怖い話」が大嫌いなのに、妖怪の話は大好きなのだ。
 
「怖い話」とは、霊的なものが人に害を及ぼす話の類いで、そういう話は聞きたくもない。こわいから。
自分で言うのもなんだけど、僕は物語のあらすじを順序立てて覚えているのが非常に得意で、怖い話は特に忘れられない。怖い話を僕に語って聞かせた本人が忘れてしまった話を、僕だけがおののきながら何年も記憶し続けることになるのだ。
小学生のころは、夏に放送される恐ろしい話のテレビ番組を、姉と二人で見ては、眠る頃にはケロリと忘れている姉をうらやましく思ったものである。
 
どっこい、妖怪はなぜか大好きなのだ。
 
実際、どこがどう違うかと言われると難しい。
 
「怪異」という点でまとめると、妖怪に関する話には、かなり幽霊話も紛れ込んで来るのだ。
 
ただ、大きくくくると怪異には幽霊もまぎれるけど、妖怪は、説明のつかないできごとや、現象や、生き物を説明するための心の置き場所であると考えられる。
 
「いる」「いない」を語り合うのはナンセンスである。
たとえば、生物学的な意味で縊鬼やヤギマジムンがいるかというなら「いない」。絶対にいない。
ただし、縊鬼を感じる時はあるかもしれないし、ヤギマジムンに出くわしたというような体験をする人はいるのかも知れない。
 
「感じ」て、「体験」をするのならば、それは間違いなく「いる」のである。
そうじゃないなら、アドレス帳に載ってるあの人も、毎日会うあの人だって、本当にいるのかどうかはわからないのだ。
 
妖怪に形や名前を与えてくれた昔の人たちは、感覚を具現化することに優れていたのだと思う。
今はすぐに「正体」に迫るが、それは説明を客観にゆだねたに過ぎず、主観の「納得」とはかけ離れている場合すらある。
 
たとえば、蜃気楼は、大気の密度の違いで光が屈折して起こる。それが正体である。実験によってそれらを実感できるにはできるが、多くの人はそれによって「腑に落ちている」わけではない。大気という見えないものの起こすことに、なんとなくの科学的説明がついてごまかされている。
 
そもそも、蜃気楼という言葉は、妖怪の起こす現象の名前である。
蜃という巨大なハマグリが気を吐いて楼閣を見せるのだ。
なんという力技な説明。
説得力ゼロと言ってしまえばそれまでだけれど、そもそも海の上に街が映っていたりすること自体、不思議でしょうがないのだから、海にいる妖怪が幻を映しているという方がよほどに腑に落ちるのではないだろうか。
 
この「感じ取る」というところが、妖怪には大切なのである。
 
 
一方で、妖怪には民俗、歴史の側面もある。
それは…明日に続く!

えのし

雑貨団は本日江ノ島ぐるり遠足旅!!

 
…ですが、ワタシはちょいと映像の納品に追われてチコク。
 
追われて、といいつつ、できあがったプレビューを納品先に送り、遅いお昼を食べ、しかもファインエステートに寄ってコーヒーを飲んでから電車に乗る。
 
夕方。
 
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着きました!
 
……ここが江ノ島………
 
…スネ夫が夏休みのたびに出かけては、のび太に自慢する江ノ島……
 
今さら知ったのですが、ウチから新宿に行くのと、片瀬江ノ島に行くのは同じくらいの時間で、同じくらいの料金でした。行こうと思えばいつでも来られたのだ。18年も住んでるのにね。
 
ついでにいうと、片瀬村(片瀬町)というのがかつてあったのだそうだ。今では藤沢市と合併して、片瀬江ノ島は藤沢市。
 
さらについでにいうと、小田急線の「片瀬江ノ島駅」が一番江ノ島に近いのだけれど、すでに江の電が「江ノ島駅」の名前を付けていたので、片瀬江ノ島になったのだそうだ。ちなみに江の電は小田急が開通するひと月前に「片瀬駅」を「江ノ島駅」に換えたとか。
 
 
ご飯だけみんなと食べて、島に散歩してから帰還。
 
131001_2248010001  
131001_2248020001  
  誰も乗ってない車両…
 
 さすが小田急全駅でも乗り降りの少ないランキング常連駅です。
 
 
 なんででしょう、ほとんど駅の話で終わってしまいました。
 
 

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