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ひみつのかみ

台本を書くときには、その前に物語の進行表というか、プロットというのを構成します。
 
しない人もいると思いますが……。
 

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で、この夏の「ソラヲトープ」のメモ発見。
 
台本そのものは、きよさま(←パソコン)で書くのですが、プロットはなぜか昔から、A4の紙を2つか4つに折って手書きで書きます。
 
この紙の左上の方に名前の一覧、下に人物相関、右の方にキャラ設定が書いてあります。
 
で、折り返しに筋書きが書いてあります。
 
今見ると、完成前のプロットなので、色々違います。台本前のメモだから5ヶ月くらい前に書いたもので、本人すら忘れておる。
 
主人公は、最終的に川川律(せんがわりつ)ですが、この紙には沼沼律(しょうぬまりつ)となっています!
 
仮面ホの美(めんほのみ)と凄井時子(すごいときこ)さんは、名前が入れ替わって、仮面時子と………凄井ホフ美………
 
ホフ美??
 
なるほど、変えるわけだなと思えるひどい名前ですね。まあ本番で採用されてる名前もたいがいにしろって名前ですが。
 
あとは、宇宙飛行士管理官だった赤井さんが、初期プランでは宇宙飛行士だったり、芯さんと天狼院さんの上下関係が逆だったりしていました。
 
 
プロットの期間に色々と検討したり、つじつま合わせをしたりして、大体の目安がついたところで、台本をえいやと書きはじめるわけですが……
 
実は僕は、プロットが整然と完成すると物足りなくなって、ついついラストはプロットを裏切りたくなったりします。
 
観に来てくださるお客さんをいい意味で裏切りたいとは常々思いますが、実際はたびたび自分までをも裏切っているわけです。
 
 
「台本をどんな手順で書いてるのか」というのを、たまに人に聞かれたり、アンケートの質問でいただくので、今日はちょっと紹介してみました。
 
 
A4の紙とシャーペンがあれば、物語ひとつ作れます!

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